由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
本案件は、現処理施設の老朽化対策として、基幹改良を行いながら施設延命を行い、デリケートなごみ処理施設整備の検討委員会や関係地域への十分な説明会等を丁寧に行って、最有力候補地として進められた新処理施設建設の用地取得の案件であります。
本案件は、現処理施設の老朽化対策として、基幹改良を行いながら施設延命を行い、デリケートなごみ処理施設整備の検討委員会や関係地域への十分な説明会等を丁寧に行って、最有力候補地として進められた新処理施設建設の用地取得の案件であります。
また、事業者自らの判断で本市沿岸地域の町内会長を対象とした、地域単位での説明会が開催され、その中での質問や意見に対しては真摯に対応をしていると報告を受けており、今後とも各種調査説明と併せて、地域単位での事業概要や地域貢献策の説明を継続していきたいと伺っております。
ダム事業者の地元土地所有者への説明会でも、とても安心して納得できる内容ではないとの声もあり、その声は地元に暮らした者が長い年月の経験を基に、道路完成後にはその道路管理をすることになる由利本荘市の未来を心配するものでもあります。
説明会や広報等を活用し、森林境界などの理解を深めることを考えるべきではないのでしょうか、伺います。 以上で質問を終わりますが、よろしく御答弁のほどお願いいたします。(拍手) ○議長(安井和則君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 安井英章議員の御質問にお答えいたします。
選定事業者は、年明けから県内の企業や団体等に対し、事業や工事概要を中心とした説明会やマッチングセミナーを開催しているほか、関係自治体と環境アセスや各種許認可手続に必要な協議を進めてきております。
市では、これまでもハローワーク本荘や秋田県、にかほ市などと連携し、中学生と管内企業のふれあいPR事業や、高校生への求人情報説明会を開催しており、早い段階で地元企業への理解を深め、身近な企業を知ってもらう取組が県内就職率の向上につながっていると受け止めております。
一方、去る3月、三菱商事が開いた地元事業者向けの説明会に参加した事業者の間で、結局能代の会社がはまれる余地はほとんどないという話ではないかという声がよく聞かれるようになりました。このことは最初から分かっていたことで、例えば私は、4年前に市長選を準備している時期にも、あちこちで私自身、そういう話をして歩きました。
そして、②の交通弱者への対策強化ということで、以前質問させていただいたときに住民アンケートを取ったりだとか、住民説明会とかという方法を用いて、住民の方々の実態を把握してより寄り添っていくという答弁いただいたと思うんですが、それは今後どのように実施される計画がありますか。 ○議長(堀部壽) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 総合政策課長から。 ○議長(堀部壽) 総合政策課長。
去る6月1日、地域住民向けの説明会が開催されております。市御当局と東急不動産、そしてまた東急不動産の設計に関わる方と参加をいたし、説明会があったとお聞きしております。
直近5年間の選挙について記録を確認しましたところ、指摘がありました事案については記録がないことを確認しておりますが、そのような方が投票に来られた際は、改めて十分に配慮するよう投票管理者等説明会で周知してまいりたいと思います。 次に、2)のご質問でございますが、障害者手帳の有無にかかわらず、投票に対して不安を感じている方は、家族等が投票所に同伴してございます。
6月1日には、常盤地区自治会連合会、常盤の里づくり協議会及び地域住民の皆様に対し、提案内容等に関する説明会を開催しており、出席者からは、地元に限らず市内外の方からも利用いただけるような施設として整備を進めてほしい等の意見が寄せられております。
また、次年度以降は、講座や説明会のほか、企業への訪問などを行い、地球温暖化対策への理解を深めながら、脱炭素先行地域への応募や、それに伴う国庫補助事業の活用など、市民や企業等の具体的な行動を促す施策を展開してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
そのような状況も踏まえ、市では新卒者の地元定着と雇用の確保を図るため、高校生向けの各種説明会やマッチングセミナーをハローワークや県、にかほ市と共同で開催しているほか、今年度からは大学や短大・専門学校生を対象としたインターンシップ推進事業を行い、地元企業への就職促進と雇用のミスマッチの抑制を図っております。
人々にとって必要な施設でありながら、その使用用途から地域にとって迷惑施設とされるごみ処理施設の候補地となり、住民説明会を経て英断していただいた地域の皆様には、感謝を申し上げたいと思います。 全国的に迷惑施設に該当する施設建設に関しては、その地域に対して、地域活性化策などを提案し、地元と一緒に進めていくなどの例もあります。
春には保護者を交えての就職とか進学の説明会もありますので、そういった機会を逃さずに周知をして随時問合せには対応しているところです。 ○議長(中山一男君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。 議案第32号及び議案第33号の2議案について、討論ございませんか。
さらに、地元企業への説明会の開催や本荘由利産学共同研究センターなどと連携したマッチング機会の創出についても要請し、選定事業者からも積極的に検討するとの回答をいただいたところであります。
市では現在、若者の地元定着を推進するため、新規高校卒業予定者を対象に、高卒求人情報説明会を由利地域振興局、にかほ市、ハローワーク本荘と合同で開催しており、今年度は参加企業57社がブースを設け、高校生一人一人に自社の魅力をアピールし、若手人材の確保につなげております。
続いて大きく2番、データセンター誘致に係る調査事業を進める考えはにつきましてですが、先ほどの御答弁の中では既に説明会のほうも参加されているということで少し驚きました。また、その具体的な要件も、私が国の資料参考にしたのですが、具体的に10ヘクタール以上とかそういった数値も出されていたようであります。
2年前になるでしょうか、能代市自治会連合協議会が主催して事業の説明会が開かれ、私は説明会に出席をいたしました。その中で、地域貢献の在り方の中では、総事業に関わる地元企業への下請け工事が考えられることや、スポーツ振興や観光などの貢献などが掲げられていたかと思います。また、一般海域では三菱商事が事業主体となった企業体が選出されました。そこで以下のことについて御質問いたします。
この結果、能代工業団地東側に隣接する農地等約8.5ヘクタールを候補地とし、12月9日に土地所有者、12月13日には周辺の方々を対象とした説明会を開催しております。本年1月から商工労働課内に工業用地対策室を設置して体制を強化しており、今後、同社の新工場建設、操業が円滑に進められるよう支援に力を尽くしてまいります。